歴史アクション大作! ~映画「墨攻」ジャパンプレミア~

 

2000 年前の戦乱の中国を舞台に、同名人気コミックを映画化した歴史スペクタクル、 日・中・韓合作映画 「墨攻」ジャパンプレミアが16日、東京丸の内ピカデリーにて行われた。  会場には、監督ジェイコブ・チャン、主演のアンディ・ラウ(香港)、アン・ソンギ(韓国)、ファン・ビンビン(中国)らが来日し、舞台挨拶を行った。

撮影中はやはり言葉の問題、アジア3カ国からスタッフが集まった現場では、通訳を交えての交流が大変だったようだ。
今回アン・ソンギは革離(アンディ・ラウ)のライバル役を、前編中国語で演じている。

 

そんなアン・ソンギの中国語をアンディ・ラウは、「とても上手で、中国語でコミュケーションがとれる」と誉めたたえた。 アン・ソンギも「アンディとはよく一緒に食事をしたり、多くの時間を一緒に過ごした、兄弟のような間柄になった」と仲の良さをアピールした。そして、アンディ・ラウが、「ファンの皆さん … 私の次の映画が公開されるまでは“ 墨攻”を見続けてください!」と冗談を言い会場を沸かせると、一方 監督のジェイコブ・チャンは、「戦争のもとでは英雄はない、みんなが被害者です。平和・非攻・愛を伝えたい」と熱いメッセージを残した。

 

10 万の敵にたった 1 人で挑んだ男!

紀元前 370 年頃、趙(ちょう)と燕(えん)の国境にある梁(りょう)城に、燕へ侵攻した趙の大軍が接近。降伏を覚悟する王のもとに、守備戦術のプロ集団 “ 墨家 ” から革離(アンディ・ラウ)が送られてくる。彼は明晰な頭脳を駆使し、 10 万人の趙軍から城を守ろうとする … そんな設定のもと、彼の活躍を壮大なスケールで活写する。城内になだれ込む甲冑姿の大軍、その上を飛び交う矢といった戦闘シーンも見ごたえ満点。アジア映画界が総力をかけて放つ話題作だ!

(記事 Nakayama  写真 キュービカルエンターテインメント)

 

 

監督:ジェイコブ・チャン  原作:漫画「墨攻」 森秀樹(原作小説 酒見賢一 / 漫画脚本 久保田千太郎)
出演:アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン、ファン・ビンビン
2006年 / 中国・日本・香港・韓国  www.bokkou.jp
2月3日(土)丸の内ピカデリー1他全国松竹・東急系にてロードショー

2007.01.16

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