≪韓国ドラマNOW≫「人妻キラー」第12話、妻の正体を知ったチョン・ジュンウォン、それでもコン・ヒョジンを守ると決意=視聴率9.3%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「人妻キラー」で、クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)が、妻ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の正体をついに知った。

5日に放送されたMBC金土ドラマ「人妻キラー」第12話では、ボナが殺し屋「キングフィッシャー」であることを知り、衝撃を受けるテソンの姿が描かれた。

この日の放送では、ボナが初めて犯罪者を制裁した過去が明らかになった。

児童養護施設で暮らしていた幼いボナは、子どもたちを虐待していた施設長にぱちんこで立ち向かい、ぜんそくを患っていた施設長から吸入器を奪い取った。

その様子を見ていたママ(ムン・ジョンヒ)は、ボナに「あなたがあの子たちを救ったのよ」と告げる。この出来事を通して、ボナが殺し屋として生きるようになった理由が示された。

現在のボナは、児童養護施設で過ごした頃の記憶をよみがえらせながら、児童虐待犯のク・ジョンリョル(パク・ジュングン)を何度も殴りつける。

キ・ヨンド(ム・ジンソン)は、現場に近づいてくるイ・ドンジン(イ・サンイ)とポム・ソンフン(チェ・ウソン)を発見。警察のコンピューターシステムに侵入し、偽の指令を流した。

遅れて現場へ到着したドンジンは、車内で死亡しているジョンリョルを発見し、やり切れない表情を浮かべた。

同じ頃、テソンは、8年前にキングフィッシャーの狙撃現場で自分を救ったボナの音声を聞く。

テソンは、これまでボナとキングフィッシャーの行動が一致していた数々の場面を思い返し、大きな混乱に陥った。

その後、テソンはセルゲイ(シン・ヒョンス)のもとを訪れ、怒りを爆発させる。4年前に起きた誘拐事件について、「あの日、隠そうとしていた人は、ユ・ボナで間違いありませんか?」と問い詰めた。

ついに妻がキングフィッシャーだという衝撃的な真実と向き合ったテソンは、ボナに「どうして僕と結婚したんだ? 僕を愛していたのは本当?」と、悲痛な思いを絞り出すように問いかけた。

一方、ドンジンは、過去にキングフィッシャーを目撃したオ・ヒョンナム(ハ・ユリ)を捜し始める。

ドンジンはトゥルミ電子で、ボナとヒョンナムが親しげにしている姿を目撃し、とっさに身を隠した。

さらにドンジンは、ボナが特殊詐欺犯と追跡を繰り広げていた際のドライブレコーダー映像まで確認。ボナをめぐる不審な状況が1つずつ積み重なり、彼女がキングフィッシャーではないかという疑いをさらに深めていった。

やがて、ボナ、テソン、ドンジンの3人が顔を合わせ、張り詰めた緊張感が漂う。

ドンジンは、ボナとテソンが初めて出会った時期が、8年前にキングフィッシャーが姿を消した時期と一致していると指摘。さらに、ボナが育児休暇を取っていた期間も、4年前にキングフィッシャーが姿を消していた時期と重なっていると説明し、意味深な質問を続けた。

ドンジンは、ジョンリョルの事件もキングフィッシャーの犯行ではないかと、わざと探りを入れる。ボナの正体を知ったテソンは不安を隠せないまま、ドンジンと緊迫した駆け引きを繰り広げた。

それでもテソンは、最終的にボナの秘密を守ることを決意する。

テソンはドンジンに対し、4年前にヘゴン洞で起きた狙撃事件の現場で男性のキングフィッシャーを目撃し、その後、誘拐されたと証言。ボナがキングフィッシャーではないと思わせるため、あえて事実とは異なる説明をした。

そして、決然とした表情で「愛する家族を守らなければ」と誓い、妻と娘を守る覚悟を示した。

放送終盤、ボナとテソンは、娘クォン・ユル(ファン・ボミ)とともに遊園地で家族水入らずの時間を楽しむ。

しかし同じ頃、街中では、中年男性が何者かに銃で撃たれて倒れる事件が発生していた。

ボナ、テソン、ユルの明るい姿と、街中で男性が撃たれる場面が交互に映し出され、ようやく平穏を取り戻した家族に新たな脅威が迫っていることを予感させながら幕を閉じた。

第12話の視聴率は全国平均9.3%、首都圏平均9.2%を記録し、全チャンネルの同時間帯1位を守った。前日の第11話で記録した8.6%から0.7ポイント上昇した。

特に、ボナたち家族の幸せな時間と謎の銃撃事件が交差するエンディングでは、瞬間最高視聴率が12.6%まで上昇した。

同名の人気カカオウェブトゥーンを原作とする「人妻キラー」第13話は、11日午後9時50分から韓国MBCで放送される。

 

WOW!Korea提供

2026.09.06