“下半身だけの遺体37体”フェイクニュースを拡散したYouTuber・デボちゃん、日本への帰化宣言も1日で撤回

韓国で損傷した遺体が大量に発見されたという虚偽の事実を流布し、警察に送致された韓国人YouTuberが、日本への帰化を宣言したが、1日で姿勢を変えた。

1日、YouTubeチャンネル「韓国人の先生デボちゃん」の運営者チョ某氏(33)は、前日にアップした「皆さん、本当に申し訳ございません」という映像で、「日本に戻っても帰化せず、韓国人として日本で活動する」と明らかにした。

当該映像でチョ氏は、「以前の映像(帰化宣言)で不快感を覚え、私に失望なさったすべての方々に、心からお詫び申し上げる。本当に恥ずかしい。反省している」と明かした。

続けて、帰化を決心した理由を説明したチョ氏は、「多くの方々がコメントで、『何のために日本に帰化しようとしているのか』と言われたが、韓国で“親日YouTuber”という見方をされるのも、私の責任だと思う」とし、「韓国が住みにくい国だという意味ではなかった。私自身が韓国で暮らすのが厳しく、韓国より日本で暮らすほうが幸せだと思った」と述べた。

チョ氏は、「日本は、どんな外国人でも、自国で生活するのが難しいからといって行く国ではない。私の考えが間違っていた」とし、「面目がない。今回の件をきっかけに、言葉や行動にさらに慎重になり、謙遜した姿勢と、より成熟した姿でコミュニケーションを図る」と強調した。

一方、チョ氏は昨年10月、自身のYouTubeチャンネルに、「最近、ビザなしで韓国に入国した犯罪者、中国人の殺人と臓器売買問題が深刻だ」というタイトルの映像を投稿し、「韓国で下半身だけの遺体が37体発見され、非公開捜査中である事件だけで150件」とし、「韓国の行方不明者が8人」という確認されていない虚偽の情報を主張した。

警察は、「重大な国益を損なう行為」と判断し、同年11月にチョ氏に対する捜査に着手した。その後、今年3月、警察はチョ氏を電気通信基本法違反の疑いで検察に身柄を拘束せずに送致し、虚偽映像により得た広告収益約350万ウォン(約35万円)について、起訴前に追徴保全を申請した。

その後、彼は最近公開した映像で、「7年前から日本人になりたいと思っていた」とし、日本への帰化を宣言して、ネットユーザーたちからの非難を浴びた。日本では、国籍法上、帰化時に前科(犯罪歴)がある場合、許可に不利な影響を及ぼす。

WOW!Korea提供

2026.08.03