韓国人“嫌韓YouTuber”デボちゃん、日本への帰化を宣言…「下半身だけの遺体37体」デマ拡散で捜査中

韓国で「下半身だけの遺体が大量に発見された」とする虚偽情報を拡散した疑いで捜査を受けている韓国人YouTuberが、日本への帰化を目指していることを明らかにした。

登録者約95万人を抱えるYouTubeチャンネル「韓国人先生デボちゃん」を運営するデボちゃん(本名:チョ・デボム、33)は、最近公開した動画で「7年前から日本人になりたいと思っていた」と明かし、日本への帰化を申請する考えを示した。

デボちゃんは、「韓国籍を放棄すると家族関係証明書から自分の名前が消え、家族一覧からもいなくなる。そのことへの覚悟が必要だった」と説明。「これまでずっと先延ばしにしてきたが、今がその時だと感じた」と心境を語った。

一方、自身が現在、虚偽情報の流布を巡って捜査を受けていることにも触れ、「もし取り調べを受けて起訴され、有罪判決を受ければ、帰化審査で許可が下りない可能性がある」と話した。

日本では国籍法に基づき、帰化申請の際に犯罪歴がある場合、審査に不利な影響を及ぼすことがある。

デボちゃんは2025年10月22日、自身のYouTubeチャンネルに「最近、ビザなしで韓国へ入国した中国人犯罪者による殺人や臓器売買が深刻化している」と題した動画を投稿。その中で、「韓国内で下半身だけの遺体37体が発見された」「非公開で捜査中の事件が150件ある」「韓国の行方不明者は8万人に上る」など、事実ではない内容をあたかも事実であるかのように発信した。

こうした虚偽情報が急速に拡散したことを受け、韓国警察はこれを「重大な国益を損なう行為」と判断し、同年11月に捜査へ着手した。

その後、警察は今年3月、デボちゃんを電気通信基本法違反の疑いで在宅のまま検察へ送致。さらに、動画によって得た犯罪収益約350万ウォン(約36万円)について、起訴前の追徴保全も請求した。

韓国の電気通信基本法第47条第2項では、自身または第三者に利益を与えたり、他人に損害を与えたりする目的で、電気通信設備を利用して虚偽の事実を流布した場合、3年以下の懲役または3000万ウォン(約310万円)以下の罰金が科されると定められている。

WOW!Korea提供

2026.08.01