
韓国グループ「SUPER JUNIOR」のメンバーで俳優としても活動するチェ・シウォンが、ソウルオリンピック公園で続く再選挙要求のデモに、韓国国旗の絵文字で応じた。
シウォンは最近、SNSのThreadsに投稿されたオリンピック公園のデモ映像に、韓国国旗の絵文字を3つ残した。別途、メッセージは付けなかった。
映像の場所は、ソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場一帯だ。ここでは、6・3地方選挙の投票用紙不足事態を糾弾する参加者たちが、開票所周辺に集まって再選挙と当日投票の手開票などを要求するデモを続けていっている。
先立って、シウォンは今月初めに、韓国国旗とチャムシル(蚕室)ロッテワールドタワーの夜景が収められた写真を投稿し、すぐさま削除した。これを受けて、シウォンがオリンピック公園でのデモを支持した、という解釈が出た。
彼は、自身を愛国者と評価したネットユーザーたちのコメントにも、直接返事を付けた。あるネットユーザーが、「同じ韓国国民という事実がとても光栄」とすると、彼は「ただ韓国国民であることが誇らしく、光栄だ」と答えた。
また別のネットユーザーが、「反共の愛国者が“最低な”韓国からではなく、台湾で発信してくれるなんて、いつも応援している」とコメントを残すと、すぐにシウォンは「最善を尽くして、錦を飾る」と返事を付けた。
だが、政界進出を思い浮かべさせるコメントには、一線を引いた。あるネットユーザーが、「再来年の蚕室地方区で」と書くと、彼は「ほめすぎだ。私には、そんな資格はない」と答えた。
一方、シウォンは今月13日、Threadsのアカウントを開設し、「今後も皆さんとともに韓国の未来について考え、私が考えてきたことを分かち合いたい」とコメントした。
彼の政治的な歩みをめぐる葛藤は、一部の「SUPER JUNIOR」ファンたちのアカウントや法廷攻防にまで波及した。シウォンはことし5月、オンライン上に悪質な投稿を作成したとして指名した匿名利用者10人を相手に、名誉毀損(きそん)と侮辱による損害賠償請求訴訟を提起した。
WOW!Korea提供








