フェスもいよいよ後半戦へ。4組目は、2023年にオーディション番組から誕生した日韓5人組バンドHi-Fi Un!corn。アジアを中心としたライブツアーや日韓のフェス出演、さらに韓国や香港、台北などでの路上ライブなど、数多くのステージを経験し、成長著しいバンドとして注目を集めている。メジャー1stシングル「Beat it Beat it」ではクールでロックな表情を、TBSドラマ『未来のムスコ』挿入歌「SUPER DUPER」ではポップで多幸感あふれるパフォーマンスを披露し、音楽的な振り幅を生かしたステージを繰り広げた。
コラボステージでは、N.Flyingのフェスン(Vo.)と「Stay With You」を熱唱。ギユン(Ba.)は「先ほどN.Flying先輩のステージにも参加させていただいて、本当にかけがえのない時間でした」と感慨深げに話すと、ヒョンユル(Gt.)も「N.Flying先輩はずっと僕たちのことを気にかけてくださっていて、先日行われた韓国でのワンマンライブでも食事など全面的にサポートしてくださって、本当にありがたかったです!」と感謝の思いを伝えた。
『FNC BAND KINGDOM 2026』DAY1のトリを飾るのはCNBLUE。大きな手拍子に出迎えられ、まずはライブの鉄板曲「Hey You」と「LOVE」で、会場のボルテージを上げていく。ヨンファ(Vo.)のシンセサイザーさばきが冴え渡る「Domino」、「Radio」では全身で音楽に酔いしれ、続く「Between Us」では、ヨンファが客席まで下りて、ファンとハイタッチしながら熱唱し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
現在ワールドツアー中のCNBLUE。2日前にヨーロッパから帰国したばかりで、ファンから体力の心配をされたそうだが、ミンヒョク(Dr.)は「ライブでみなさんからエナジーをたくさんもらえるから全然問題ないです。これが幸せだと思います」と余裕の表情を見せた。ヨンファも「今日は今日、明日は明日だから全然問題ない。今回のワールドツアーでもっとライブが好きになりました。1日1日が本当に幸せです」と、ライブが自身の原動力になっていると話した。
ヨンファが「ここからはずっと『뛰어(跳べ)』です!準備はいいですか!」と観客をあおると、聴いたら跳ばずにはいられない「99%」、「I’m Sorry」、「Killer Joy」をノンストップで披露し、会場の盛り上がりも最高潮に。「I’m Sorry」では、N.Flyingの チャ・フン(Gt.)が参加し、巧みなギターテクニックで先輩のステージに華を添えた。
ラスト1曲を残し、会場から「えー!」の声が上がると、ジョンシン(Ba.)は「8月にCNBLUE“3LOGY”ツアーの追加公演があるから来てね!」と、ちゃっかり宣伝。続けてヨンファが「CNBLUEは次のレベルに行きたいと思っています。これからも1歩ずつ進んでいくから一緒に行きましょう!」と声高らかに宣言し、最後は「Can’t Stop」をファンと大合唱。『FNC BAND KINGDOM 2026』DAY1を熱く締めくくった。
取材:Korepo (KOREAREPORT INC)





















