【制作発表会】「殺し屋たちの店2」イ・ドンウク&キム・ヘジュンら集結…岡田将生は韓国作品初出演

「バビロン」のエースチーム長・Q役の玄理は、「非常に優秀なキラーですが、典型的な冷酷で残忍な人物ではありません。弟のジェイがいて、温かいリーダーとしての一面もあります」と紹介。

続けて、「監督からは『七変化できる女性』と言われましたし、『もしキラーでなかったら俳優になっていたかもしれない』という話もしてくださいました。それを意識しながら演じることができ、とても楽しかったです」と振り返った。

そして、日本から参加した岡田将生は、危険な魅力を持つ実力派キラー・ジェイを演じる。

岡田は、「今回が初めての韓国作品への参加でしたが、多くの方に愛された作品に出演できて光栄です。シーズン2もたくさん愛していただけたらうれしいです。韓国作品に参加できて本当に良かったと思っています」と喜びを語った。

さらに、「ジェイは好奇心旺盛で危険な香りを持つ人物です。この作品で初めて本格的なアクションに挑戦しましたが、共演者の皆さんがアクションの面白さを教えてくれました。アクションは単なる動きではなく、一つの会話のような表現なのだと実感しました。本当に貴重な経験になりました」と振り返った。

イ・グォン監督は、シーズン2について「シーズン1は原作に近い内容でしたが、シーズン2は原作とは異なるオリジナルストーリーになります。シーズン1で残された『バビロンとは何なのか』『なぜジンマンを狙うのか』という謎が明かされ、物語はさらに大きく広がっていきます」と説明した。

また、シーズン3の可能性については、「もちろん考えています。ただ、それは私一人で決められることではありません」と含みを持たせた。

するとイ・ドンウクは、マイクに書かれた「Disney+(ディズニープラス)」のロゴを指差しながら、「やれと言われれば、いつでもやります。準備はできています」と冗談を飛ばし、会場を笑わせた。

最後にイ・ドンウクは、「シーズン2は、生きて戻ったジンマンがその間何をしていたのかという物語から始まります。冒頭からジンマンの物語が描かれるので、皆さんの期待に応えられると思います」とあらためてアピール。

「シーズン1では幼い頃のジアンとの関係が中心でしたが、今回は現在のジアンとの感情のやり取りがより深く描かれます。ジアンがこの世界に足を踏み入れた時、叔父としてどう生きてほしいのか。その葛藤にも注目していただけたらうれしいです」と呼びかけた。

キム・ヘジュンも、「シーズン1では現在のジアンとジンマンが一緒に過ごす姿はほとんど描かれませんでしたが、シーズン2ではそうした場面もたくさん登場します。叔父に少しずつ似ていく自分と向き合いながら、叔父を理解していくジアンの心の変化にも注目していただけたらと思います」と期待を寄せた。

生きて戻ったジンマンの空白の時間、現在のジアンとの新たな関係、そして巨大組織「バビロン」との全面対決――。前作で残された数々の謎がついに動き出す「殺し屋たちの店2」は、Disney+(ディズニープラス)の「スター」で7月22日より独占配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.07.20