今夏期待映画「HOPE」、初日だけで33万人動員…瞬く間に1位に



ナ・ホンジン監督の新作映画「HOPE」が公開と同時に33万人の観客を動員し、ボックスオフィスのトップに立った。

映画振興委員会の統合電算網によると、「HOPE」は公開日である15日に1日で33万3899人の観客を動員した。ことし最高のオープニングスコアであるヨン・サンホ監督の「群体」が記録した19万9762人を大きく超える記録だ。

「HOPE」はナ監督の作品の中でも最も高いオープニングスコアを記録した作品となった。以前の「チェイサー」(2008年)は初日11万3673人、「哀しき獣」(2010年)は12万482人、「哭声/コクソン」(2016年)は31万42人を動員している。

公開前から60万枚を超える圧倒的な事前予約数で記録的なヒットを予告していた。

期待の中で公開された「HOPE」を鑑賞した観客からは「156分間目が離せない猛烈な疾走感」「エネルギーに満ちた、圧倒的なジャンル感覚による最高に楽しい映画」「観客を引き込む映画的推進力がすさまじい」と、リズミカルな展開と圧倒的なスケール、俳優たちの熱演と緻密な演出などに高い評価が寄せられている。

ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨン、そしてマイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、テイラー・ラッセルといったハリウッド俳優が共演した映画「HOPE」は、非武装地帯にトラが出没したという噂が広がり、港町全体が混乱に陥り、その後信じがたい現実が展開するSFアクションスリラーだ。

「哭声/コクソン」以来、ナ監督が10年ぶりに発表した新作で、ことし5月に開催された第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、現地でワールドプレミアとして公開された。

 

WOW!Korea提供

2026.07.16