
一方、水上は首相官邸のシーンで福士にヘッドバットが本当に当たってしまったことを明かした。
「最後だから気合を入れて思い切りいったら、本当にガツンと骨と骨が当たった」と振り返る水上に対し、福士は「その前に僕が水上くんに一発かましているんです。後ろから飛び蹴りをするシーンだったんですが、結構ガチで入ってしまって。その後、水上くんが本当は起き上がるはずなのに全然起き上がらなかった」と笑いながら回想。
すると水上は「そういうこともあったから、ヘッドバットが入った時に『これでおあいこだね』という感じでした」と明かし、会場を笑わせた。
内田監督も「めちゃめちゃ焦りました。結構5分くらい動かなかったので」と当時を振り返りながら、「みんな役者同士でリスペクトし合っていて素晴らしい」と語り、キャスト陣の信頼関係を明かした。

そしてイベント終盤にはサプライズ発表も実施。
巨大なくす玉がセッティングされ、水上が紐を引っ張ると、中から現れたのは「韓国公開決定」の文字。会場から大きな拍手が起こる中、本作が8月に韓国公開されることが発表された。
水上は「うれしい限りです。マ・ドンソクさんが築いてきた『犯罪都市』シリーズがあるからこそ、今回『TOKYO BURST』を作ることができました。少しでも本国の方々に楽しんでいただけたらうれしいです」と感慨深げに語った。

ユンホも「韓国で『TOKYO BURST』が公開されることは僕にとっても大きな意味があります。韓国版にも負けない作品だということをしっかり伝えられるよう、韓国でもたくさん宣伝したいと思います」と意気込みを語り、「みんなで韓国へ行ってソルロンタンを食べましょう」とキャストたちに呼びかけた。
最後に水上は、「公開から1週間経っても、これだけたくさんの方々に劇場へ足を運んでいただけるのは本当にうれしいことです。これから僕たちにできることは限られていますので、ぜひ皆さんには知り合いの方や周りの方へ口コミで広げていただけたらと思います。そしてメディアの皆様にも、どうかいい記事を書いていただければうれしいです。最後の最後まで、一人でも多くの方に見ていただきたいとキャスト一同願っています」と呼びかけ、イベントを締めくくった。
KADOKAWA/BY4M STUDIO




















































