水上さんは、首相官邸でのアクション撮影中のこととして「僕はリハーサルでもテストでもなく本番で、福士さんのおでこにヘッドバット(頭突き)を入れてしまいました…」と明かし「言い訳なんですけど、普段なら目で(距離感が)わかるんですけど、あの時、相葉は目を切っていて、福士さんがどれくらいよろけているのかもわからない中で、最後だから気合いを入れて、めっちゃ速くしようと思ったら“パーン”って…。骨と骨が当たる音ってすごいですね。一瞬で僕は相葉から水上になりました(苦笑)」とふり返る。
福士さんは、水上さんの言葉に「全然、大丈夫だったんですけど、その前に僕が一発、(水上さんに)食らわせているんです」と告白。「首相官邸の執務室に入るシーンで、(蓮司が相葉に)後ろから飛び蹴りをするということで『本番はちょっと強めにいくかも…』と話していたんですけど、本気で蹴りが入ってしまって…。その後、(相葉が)起き上がるはずなのに一向に起き上がらなくて、あれ、芝居長いなと思ったら悶えていて…」と現場でかなり焦ったと明かす。水上さんは「ワゴンか軽(トラック)でひかれたくらいの衝撃でした(笑)。でも僕が福士さんに頭突きを入れてしまったら、福士さんが『これでおあいこだね』となごませてくされました」とふり返り、内田監督もこのシーンに関しては「メチャクチャ焦りました…でもこういうときの役者さんたちのスポーツマンシップはいいですね」と語ると、キャスト一同から「無理やりいい話にもっていこうとしないでください!」と総ツッコミが入った。
そして、舞台挨拶終盤には、舞台上に大きな金色のくす玉が登場! このくす玉で、“ある発表”がされるということで、キャストを代表して、水上さんがひもを引っ張ると、中から「祝 韓国公開決定!!」という垂れ幕が! 客席からは大きな歓声と拍手がわき起こる。
水上さんはこの一報に「嬉しい限りですね。マ・ドンソクさんがつくった韓国の『犯罪都市』シリーズがあるからこそ今回、この『TOKYO BURST-犯罪都市-』をつくれたわけで、少しでも韓国の方々に楽しんでいただけたらと思います」と喜びを口にする。
ユンホさんも「嬉しいです。韓国でこの作品が公開されるのは、僕にとっても意味のあることです。みなさんに伝えたいのは、もともとの『犯罪都市』もいいけど、『TOKYO BURST-犯罪都市-』も負けないよということです」と力強く語る。
福士さんは、プロモーションのために「みんなで韓国に!」と希望を口にし、ユンホさんも「みんなで韓国に行って、ソルロンタンを食べに行きましょうか!」とノリノリで語り、改めてチーム『TOKYO BURST』の絆の深さを感じさせた。
舞台挨拶の最後に水上さんは「公開から1週間が経っても、これだけたくさんの方に足を運んでいただけるというのは、嬉しい限りです」と喜びと感謝を伝えると共に「最後の最後まで、ひとりでも多くの方々に見てほしいというのが、キャスト一同、願っていることでございます。ぜひ知り合いの方に口コミを広げていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします」と語り、温かい拍手の中、舞台挨拶は幕を閉じた。
映画 『TOKYO BURST-犯罪都市-』
【コピーライト】
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
【公開表記】
絶賛公開中
KADOKAWA/BY4M STUDIO











