本作の最恐ヴィラン村田蓮司役の福士は、「自分にとって挑戦した作品」と語り、「自分自身の体型を皆さんがどう見てくれるか楽しみでもあり、不安でもある」と率直な心境を明かした。

キム・フン役のオム・ギジュンは、「自分にとって初めての日本映画」と語り、「来週公開ということでとてもワクワクしています」とコメント。韓国版『犯罪都市』シリーズ4作品にも出演している韓国ヤクザ、チャン・イス役のパク・ジファンは「もし映画を観て面白くないと思ったとしても、“面白かった”という風に好意的に記事を書いて温かく見守っていただけたら嬉しい」とユーモアたっぷりにコメント。「日本でもヒットするよう心から祈っています」と語った。
内田監督は、昨年新宿東口周辺を完全封鎖して撮影したことを振り返り、「日本と韓国の俳優が本格的にタッグを組んだ作品はなかなかない」と説明。「ぜひ楽しみにしてほしい」とアピールした。
安村のギャグを韓国キャスト陣が知っているかという話題でも盛り上がった。安村のギャグを知らなかったパクは「動画を見せてもらったけど、10秒くらい頭がクラクラした」とコメント。ユンホは「申し訳ございません」とネタを知らなかったようで、安村本人から“パンツを隠すネタ”だと説明される場面もあり、「ライブではこのネタは無理かも(笑)」と、会場は笑いに包まれた。
撮影時のエピソードについて、水上は歌舞伎町での自転車チェイスシーンを回想。水上は「自分とユンホさんだけ古い自転車で全然進まなかった」と苦笑いし、「太ももが大ピンチだった」と振り返った。
ユンホは、劇中で使用された本物の800万円をばらまいたシーンについて、「1枚もなくならず全部戻ってきたことに驚いた」と振り返り、「僕ならどうだろうって思いました」と冗談を交えながらコメントし、会場の笑いを誘った。

実際に800万円をばらまくシーンを演じた福士は、「めちゃくちゃ気持ちよかった」と笑顔。「新宿のど真ん中で800万円を投げる経験なんて一生ない」と振り返った。
一方、オム・ギジュンは自転車アクションについて「どんな高性能な自転車でも、自転車は自転車」とコメント。「やはり太ももが痛かったです」と明かし、「あれ以来、自転車に乗っていません」と語って会場を笑わせた。
また、内田監督は、新宿・アルタ前周辺を約1km封鎖して撮影したことについて、「警察官からも“よく許可が出たな”と言われた」と回想。「本当に印象的なシーンになった」と自信を見せた。
完成した本編について、パクは「多くの映画監督が見たら、追撃シーンを撮りたいと思うのではないかと思った。これまで見たことがないクリエイティブなシーンだった」とコメントし、「内田監督は天才だと思った」と称賛した。また、「頭で考えるのではなく、身体に迫ってくるような作品」と絶賛。「普通の演出力では撮れない作品」と語り、「相葉かっこよかったですし、ユンホとストーリーを引っ張っていきながら極悪非道な2人が出てくるというバランスも良くて緊張感を途切れさせることなく、まるでジェットコースターに乗っているような気持ちだった」と興奮気味に振り返った。
それを受けて水上も「何も考えずに見て爽快感を味わえる映画」と本作をアピール。「スカッとする後味になっている」と自信をのぞかせた。
また、水上はユンホ演じるチェ刑事について、「ユンホさんの人間性がそのまま反映されているキャラクター」と絶賛。「ユンホさんに引っ張られて、相葉という役が出来上がった感覚がある」と語った。

これに対しユンホも、「褒められてどうしよう」と照れながらも、「水上さんが相葉役で本当に良かった」とコメント。「乱暴なキャラクターだけど、お母さんとの関係性など感情がしっかり見えていた」と分析し、「アドリブを含め、みんなで相談しながら作っていく過程が本当に良かった」と信頼感を明かした。
最強のヴィラン役をどんな気持ちで撮影に臨んだかを聞かれた福士は、「クランクイン直後の撮影だったので、役が入りきれていなくて迷いもあった」と振り返り、「何も考えず、無駄なことをせずに、その場に生きることを意識した」と役作りについて語った。
オム・ギジュンは、「言葉の壁もあったので、とにかく台本に忠実に演じようと思った」と明かし、自身の初撮影が“安村を殺すアクションシーン”だったことを告白。「なおさら本当に一生懸命頑張って撮影に臨んだ(笑)」と振り返った。
さらにパクは、本作の悪役たちについて「どこか問題児のようなところがあるが、心の中の魂は世界を救おうとしている2人と、また別の非常にワルな2人が出てきて世界を壊そうとし、両者の戦いが描かれている映画。そのため、全く退屈することなく、まるで漫画を見ているようなそんな気持ちで楽しむことができた」と映画の魅力を語った。
最後に水上は、「キャスト、スタッフ全員の思いが詰まった最高の映画」と力強くコメント。「面白くないわけがない」と自信を見せ、「5月29日金曜日公開です。ぜひ劇場で観てください」と締めくくった。
取材:Korepo(KOREAREPORT INC.)
『TOKYO BURST-犯罪都市-』
■監督:内田英治
■脚本:三嶋龍朗、内田英治
■出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)
渋川清彦 ⻘柳翔 ヒコロヒー
パク・ジファン 菅原大吉 ・ 上田⻯也 ・ 鶴見辰吾 ピエール瀧
オム・ギジュン 福士蒼汰
■アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク
■製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
■製作幹事:HIAN
■配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO
■配給協力:MAJOR9
■©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
■公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/
■公式 X&Instagram:@movietokyoburst
■ハッシュタグ:#TOKYOBURST #犯罪都市









