「BTS」Jung Kook、アメリカ偉人伝の韓国人初の主人公に



「BTS(防弾少年団)」Jung Kookが、韓国人として初めてアメリカ児童向けの人物伝記シリーズの主人公に選ばれた。

アメリカ教育出版市場でも、グローバルな影響力を認められたことになる。

7日、関連業界によると、Jung Kookはアメリカ教育出版社「Capstone Publishing」の児童・教育ブランド「Brain Candy Books」が展開する人物伝記シリーズ「My Itty-Bitty Bio」の主人公に抜てきされた。

同書は8月に出版予定だ。

「My Itty-Bitty Bio」は、子どもたちが世界的な人物たちの人生と功績に、やさしく興味深く触れられるよう構成された児童向け伝記シリーズだ。

Jung Kook編には、幼い頃から世界的スターへと成長した過程や音楽活動、グローバルな影響力などが盛り込まれる。

出版社はJung Kookについて、「15歳で世界的スターダムに上り詰めたアーティスト」とし、「ワールドツアーから軍服務まで、彼の人生と影響力を子どもの読者でも理解しやすいように表現した」と紹介した。

Jung Kookは、アメリカ元大統領のバラク・オバマ、エイブラハム・リンカーン、マザー・テレサなど世界的偉人たちとともにラインナップに名を連ね、注目を集めた。



また、テイラー・スウィフト、ビヨンセ、ハリー・スタイルズ、デュア・リパなどのグローバルポップスターたちとも肩を並べた。

本には、Jung Kookの主な記録も紹介される。

アメリカ音楽専門誌「Rolling Stone」が選定した「歴史上最も偉大な歌手」のひとりとして言及され、アメリカ「Billboard」メインシングルチャート「Hot 100」に7曲をランクインさせた初の韓国ソロアーティストである点も盛り込まれた。

また、2022年国際サッカー連盟(FIFA)カタールワールドカップ開幕式で、韓国アーティストとして初めて公式サウンドトラックステージを披露した経歴も含まれた。

一方、Jung Kookが所属する「BTS」は現在、北米ツアーを進行中だ。

5thフルアルバム「ARIRANG」でアメリカ「Billboard」メインアルバムチャート「Billboard 200」の上位を維持しており、タイトル曲「Swim」ではK-POP歌手として初めて「Hot 100」で3週連続1位を記録した。

「BTS」は7日と9~10日(現地時間)、メキシコシティのエスタディオGNPセグロス(Estadio GNP Seguros)で公演を続ける。

2026.05.08