「イベントレポ」ユンホ(東方神起)&マ・ドンソクからの熱いビデオメッセージも到着! 水上恒司、オム・ギジュン、福士蒼汰ら登壇!映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』スペシャルコラボステージ開催!


福士は、本作ではこれまでの爽やかなイメージを覆すような、国際指名手配中の犯罪集団のボスという最狂のヴィランである村田蓮司役を演じており、「最初に(オファーが)来た時は、間違いなんじゃないかと思った(笑)。僕がヴィランか…と思ったんですが韓国の『犯罪都市』シリーズを見ると、悪役がすごくカッコよく描かれていて、『犯罪都市』シリーズの日本ユニバース作品として、悪役としてより良い作品にしようと思って引き受けた」と明かす。さらにこの日の司会を務め、本作に俳優として参加しているヒコロヒーからの「新しい挑戦だったのでは?」という問いには「そんなことなくて、わりと普段の自分はあんな感じなので…」と飄々と語り、共演陣から「だいぶ人を殺めてるからね!」「すごい血だらけだったじゃん!」など、一斉にツッコミを浴びていた。
同じく国際手配中の犯罪集団のメンバー、キム・フンを演じたオムは、日本の映画初出演。日本での撮影について「本当に楽しかったんですけど、本当に寂しかった。皆さんとお話ししたり、コミュニケーションを取ったりしたかったけど、僕の性格はちょっと前に出られない性格なので、一人でずっとコソコソと過ごしていた…」と苦笑まじりにふり返っていた。


上田が演じるのは、新宿最大のホストグループの総帥・海斗役。強烈なインパクトを残している役所に「とにかく髪型が面白いことになっていて…(笑)。昔の松田聖子さんみたいな感じでやらせてもらって、監督と最初に(衣装合わせで)あわせた時、『これ、どうやってホストとして成立させようか?』とすごく悩んだけど、何とかなってよかった」と語った。ヒコロヒーから「上田さんならでは。あれをモノにできるというのは」と上田の存在感だからこそ成立した役柄だと賛辞が送られた。劇中では、福士との激しいアクションシーンも披露しているが、上田は「(福士さんが)すごい身体を作り上げていて、とても大きかったので、怖かった。こっちはスピードで対抗して、“パワー対スピード”みたいな、『クマ対ヒョウ』みたいになっているので(笑)ぜひ楽しんでいただきたい」と本作へアクションシーンの見どころを明かした。
ヒコロヒーは、相葉の先輩であり韓国語も話せるという一面も持つ刑事・吉井みゆきを演じたが、冒頭の挨拶でいきなり「新宿中央署の吉井みゆきを演じさせていただいた広瀬すずです」とボケると、会場は笑いに包まれ、撮影について、「現場自体は穏やかで楽しく撮影させていただいた。スケール感がとんでもなくて、緊張感もありつつ、本当にみなさんのおかげで、ワシみたいなもんでも仲間に入れてもらえた」と感謝を述べた。韓国語については「一から勉強した」と明かし、このステージでも韓国語を披露したヒコロヒーに会場からは温かい拍手が送られた。


続くホストグループのNo.2という役柄を演じた長谷川は初めてのホスト役への挑戦に「『こんなパツパツなスーツ着るんだ!?』ってくらい、ピタッとした青いスーツに金髪という姿で新鮮だった。ホストならではのシャンパンコールにも初めて挑戦したけど、普段ダンスパフォーマーでわりとリズムに乗るのは得意なはずなのにシャンパンコールは独特すぎて覚えるのがすごく大変だった」と楽しそうに振り返っていた。福士から「どんな感じでやったの(笑)?」とこの場での披露を促すようなフリが飛んだが、長谷川は「ちょっと恥ずいな…(苦笑)。そこはぜひ劇場で! シャンパンコール頑張ってるので!」と観客に呼びかけた。さらに相葉から頭突きを受けたり、チェ・シウから蹴られたりと、散々な目に遭っている下っ端ホスト役を演じた井内は「ほとんど映画に出たことがなかったので、最初はドキドキしていた。(自身が演じた)誠也はビビリで振り回されることが多いけど、実際に現場で水上さんにお会いしたら、ガタイがすごすぎてリアルでビビっていた」と述懐した。内田監督は、この豪華面々との撮影について「現場は韓国語と日本語が入り乱れて、本当に楽しかった。役者さんの皆さんも楽しくやっていて、これからの映画作りでも、こういう形で韓国と日本の役者がミックスしてやっていきたいなと心から思った現場だった」と笑顔でふり返った。


さらに韓国の『犯罪都市』シリーズの主演を務め、本作にはアソシエイトプロデューサーとして参加しているマ・ドンソクから、ビデオメッセージが到着!マ・ドンソクは、日本版『犯罪都市』の制作を喜びつつ「本作は新宿・歌舞伎町を舞台にした作品で、『犯罪都市』シリーズにふさわしく、非常に個性的で魅力的なキャラクターたちが数多く登場し、途切れることなく続く激しいアクションが見どころのひとつ」と語り、内田監督をはじめ、日韓のキャスト陣の情熱を称えた。最後に「マ・ドンソクでした。ファイティン!」と日本の観客に向けて力強いメッセージを送った。マ・ドンソクからのメッセージに水上は喜びを見せながら「今回の『TOKYO BURST-犯罪都市-』の秘かな最終目標は、マ・ドンソク(演じるマ・ソクト)と相まみえるというものなので、これからの皆さんの応援次第でそれが左右されるかもしれないので、よろしくお願いします!」と観客に呼びかけ、福士は「今回、身体づくりを頑張ったんですけど、マ・ドンソクさんを見て、負けないように(肉体を)つくり上げた」とマ・ドンソクの存在の偉大さを語った。続けてオムは、先輩俳優であるマ・ドンソクについて「俳優としてももちろん有名で、プロデューサーとしても監督としても有名。“歩く記憶”と言える存在」と称えつつ、「でも、マ・ドンソク兄さんを見たら、逃げた方がいいかなと思う(笑)。映画でもし、戦うことになったら本当に大変なことになるので、逃げてください!」とユーモアたっぷりに語った。
また、イベントでは、ステージ上で水上が、劇中でも見せている“頭突き”のアクションを披露することに。その相手役を務めるのは、“存在しない教育番組”としてシュールなコンテンツがSNSで人気を呼んでいる『教育番組』の“自称・社会不適合者のアザラシ”ことタマが、アルバイトとして刃物を手に登場すると水上は「なぜ…(笑)?」と首をかしげつつ、緊張と恐怖のあまり震えるタマに「こんな生気のないマスコットっている…?」と苦笑を見せた。観客が見守る中、強烈な頭突きをかまし、頭突きを受けたタマは、あまりの痛さと恐怖に(?)、ヒコロヒーの元に退散し、会場は笑いに包まれた。水上は「なかなか良い頭を持っているんじゃないかと思うけど、その包丁はここに来る前にセキュリティでなんとかしてもらいたかった(笑)」と冷静なツッコミを口にし、会場は再び爆笑に包まれていた。
最後に水上は、イベントに登壇したキャスト陣と監督を代表して「いま、登壇している役者の皆さんもそうですし、登壇していないみなさんも、なかなか個性豊かなキャラクターばかり。世の中にはびこっている悪を映画の中で、爽快に痛快に成敗していく作品となっており、日常を忘れて楽しんでいただけると思うのでぜひ、みなさん、映画館にお越しください」と呼びかけ、温かい拍手の中でコラボステージは幕を閉じた。

続いて「THE RAMPAGE」が登場し、本作の主題歌「BLACK TOKYO」をファンの前で初披露! 熱唱と激しいダンスパフォーマンスに会場は興奮に包まれた。先ほどのコラボステージでのトークに続いての登場となったメンバーの長谷川は、主題歌「BLACK TOKYO」について「映画の物語とリンクした、スピード感のあるメチャクチャカッコいい楽曲になっている」と語り、「映画とあわせてTHE RAMPAGEの活動にも注目していただけきたい」と呼びかけ、温かい拍手がわき起こった。その後も「THE RAMPAGE」は歌とダンスで会場を魅了し、観客を興奮の渦に包み込んだ。

<イベント概要>
日時:2026年4月18日(土) 18:25〜18:55
会場:ぴあアリーナMM(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-2)
イベント名:JJ50th Anniversary Fest 2026 映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』スペシャルコラボステージ
登壇者(敬称略):水上恒司(みずかみこうし)、オム・ギジュン、福士蒼汰(ふくしそうた)、
ヒコロヒー(MC)、長谷川慎(はせがわまこと)、井内悠陽(いうちはるひ)、上田竜也(うえだたつや)、内田英治(うちだえいじ)監督

5月29日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

2026.04.19