女優チャン・ヘジンが、親子役で再会したチェ・ウシクへの愛情を露わにした。
29日午後、ソウル・ヨンサン(龍山)区のCGV龍山アイパークモールにて、映画「ナンバーワン」の記者試写会および記者懇談会が行われた。現場には俳優チェ・ウシク、チャン・ヘジン、コン・スンヨン、そしてキム・テヨン監督が出席した。
映画「ナンバーワン」は、ある日から母の料理を食べるたびに一つずつ減っていく「数字」が見え始めたハミン(チェ・ウシク)が、その数字が「0」になると母ウンシル(チャン・ヘジン)が死ぬという事実を知り、母を守るために奔走する物語だ。
観客動員数1000万人を突破した映画「パラサイト 半地下の家族」で親子として共演したチェ・ウシクとチャン・ヘジンは、映画「ナンバーワン」を通じて6年ぶりに再会を果たした。
これについてチャン・ヘジンは、「メインポスターでご飯を食べているウシクさんの写真が、私の実の息子とそっくりなんです」とし、「だから息子に『ウシクさんのように育ってほしい』と言うくらい、顔も性格も似ていて不思議でした」と語った。
息子に似ているチェ・ウシクとの演技の相性は最高だったという。チャン・ヘジンは「劇中、息子がご飯を食べないと言ったときは切なかったが、『それなりの理由があるんだろう』と心配もしたし、拒否する理由も理解できた。いろいろな姿が本当に自分の息子のように感じられ、集中できた」と振り返った。
続けて、「母親役をたくさん演じてきたが、母親にはそれぞれの事情がある。ウンシルは本当に自分の人生を愉快に生きている女性」とし、「家事に最善を尽くし、埃一つ残さないようにする姿に感動を覚えたし、不憫ながらも健気なキャラクター」と愛情を惜しまなかった。
チェ・ウシクもまた、チャン・ヘジンとの共演について「『パラサイト』の時は多くの人物が一つのシーンに収まるアンサンブルが中心でしたが、今作では一対一で呼吸を合わせながら交流もでき、やってみたかったティキタカもできて、とても楽しかった」と語った。
2人の感動的な親子演技が光る映画「ナンバーワン」は、2月11日より韓国全国の劇場で公開される。









