
今月5日に亡くなった韓国の国民俳優、故アン・ソンギさんの足跡をたたえる特別上映企画展が来月5日から開かれる。
独立芸術映画館ピクチャーハウスは27日「(故人が亡くなって)はや1か月、カロスキルにある独立芸術映画館ピクチャーハウスは2月5日から3月5日までの1か月間、特別企画展『21世紀アン・ソンギ』を開催する」と明らかにした。
故アン・ソンギさんは1980~90年代を通じてチュンムロ(忠武路/映画の街)最高のスターとしての頂点を経て、2000年からは助演だけでなく多くの独立映画に対する愛を惜しまなかった国民俳優だ。今回の特別企画展は彼の21世紀出演作を振り返る機会になる。
ピクチャーハウスは「追悼や回顧だけでなく、常に同時代の観客と生きた俳優アン・ソンギ、いつからか深く刻まれた皺(しわ)と慈しみ深い笑みを浮かべた父親の姿で私たちの心に寄り添った俳優アン・ソンギの姿を、世代を越えて長い間観客の記憶の中に留まってほしいという願いで今回の企画展を準備した」と企画展の趣旨を明らかにした。
主な上映作品としてはヒューストン国際映画祭で主演男優賞を受賞した「よりそう花ゝ」、「息子の名前で」、「折れた矢」、「ファジャン 化粧/火葬」、「カシオペア」で編成される。
上映と合わせて劇場ロビーのギャラリーでは展示会を開催する。韓国最高の写真作家ク・ボンチャンのカメラに収められた俳優故アン・ソンギさんの主要作品のスチールカットをはじめ、上映作品のスチール、最後に故人がク・ボンチャン作家と取り組んだ「よりそう花ゝ」の未公開ポスター写真や各種現場写真および映像資料などを見ることができる。展示会は観客が映画観覧前後に大切な追悼の時間を持てるように企画された。
ピクチャーハウス側は、「故人と一緒に制作にかかわった監督や俳優たちとのGV(観客との対話イベント)プログラムも準備中で、出席者やモデレーターは後日確定し次第公示する予定だ」と付け加えた。
WOW!Korea提供







