俳優キム・ソンチョル、レジェンド“チョルエル”が帰ってきた…「デスノート」初回公演成功



韓国俳優キム・ソンチョルがミュージカル「デスノート」の初回公演を成功裏に終えた。

6日、ミュージカル「デスノート」韓国プロダクション(プロデューサーシン・チュンス、制作ODカンパニー)の「エル(L)」役で舞台に上がったキム・ソンチョルが初公演を盛況のうちに終えた。昨シーズンよりさらに強烈で深みを増した舞台に、キム・ソンチョルの「L」はレジェンドだという変わらない真実を再証明した。

日本の同名漫画を原作としたミュージカル「デスノート」は、死神のノートである「デスノート」を手に入れ、社会の悪を断罪して正義を実現しようとする天才高校生「ライト(夜神月)」と、彼を追跡する名探偵「L」の息詰まる頭脳戦を描く作品だ。

キム・ソンチョルは、完璧な上にさらに完璧な「L」で新シーズンを迎えた。冷徹な推理力としつような視線、前シーズンよりも強烈になったまなざしと精巧なジェスチャーでキャラクターの存在感を最大化し、舞台を完璧に支配したのだ。ここに冷静な裏面に隠された強い勝負欲を目いっぱい表し、舞台上の緊張感を最高潮に引き上げた。

熟練した技量で精巧さに深みを加えたベテランらしい姿も輝いた。キャラクター研究過程で原作の中のキャラクターが敬語体を使うという点を発見し、これを積極的に反映して言葉遣いと言語習慣まで綿密に分析し適用した。おかげで緻密さと勝負欲が共存する密度の高い演技、劇の流れに合わせて感情の深さと爆発力が感じられる歌唱力で「L」の冷静さと理性的な態度が鮮明によみがえった。

一方、韓国版ミュージカル「デスノート」は5月10日までソウル・D-CUBE LINK ARTS CENTERで公演され、チケットはNOLチケットとチケットリンクを通じ予約購入ができる。

 

WOW!Korea提供

2026.01.08