≪中華ドラマNOW≫「星より輝く君へ」31話、紀星が韓廷を介さず瀚海の代表と直接交渉する=あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「星より輝く君へ」31話では、紀星が韓廷を介さず瀚海の代表と直接交渉する様子が描かれた。


紀星(きせい)は韓廷(かんてい)の金庫から「瀚海」への出資と「星辰」併合案の書類を見つけ、彼の隠し事に絶望する。二人は激しく対立し、紀星は当てつけに常総との融資を決めるが、実は韓廷が裏で自身の重要株を犠牲にして常総から星辰の株を買い戻していた。

しかし、その献身も全ては計算と捉える紀星には届かず、彼女は韓廷を嘘つきで恐ろしい男と拒絶し、家を出る。結局、星辰と瀚海は合併するが、紀星は韓廷を介さず瀚海の代表と直接交渉し、従業員の雇用と研究の自主権を守る条件を勝ち取った。公私ともに決別した二人はビジネスパートナーとして新たな局面を迎えるのだった。

WOW!Korea提供

2025.12.24