
グループ「CRAVITY」が、2ndフルアルバム エピローグアルバムの活動を終えました。
「CRAVITY」は23日に放送されたSBSの音楽番組「SBS人気歌謡」を最後に、2ndフルアルバム エピローグアルバム「Dare to Crave : Epilogue」の活動を締めくくりました。
今回の活動を通じて、「CRAVITY」は前作である2ndフルアルバム「Dare to Crave」に続き、さらに広がった音楽的スペクトルで成長を証明しました。 一層強力になったパフォーマンスはもちろん、堅実でさわやかなライブと多彩なコンセプト消化力を披露しました。
所属事務所のSTARSHIP ENTERTAINMETを通じて「CRAVITY」は、「エピローグアルバムでLUVITY(ファンダム名)と一緒に過ごせて本当に感謝し、誇りに思う。 前回のアルバムから今回のカムバック準備まで、おそらく大きな挑戦だったが、新しい音楽に挑戦し、メンバーと共に作り上げ、その成果をLUVITYが喜んでくれる姿を見て、挑戦する喜びがさらに大きくなった。 最近の授賞式で感謝なことに2つのトロフィーを受賞しましたが、それにふさわしいチームになれるよう、そして恩返しができるよう、これからも全力疾走しますので、多くの期待と応援をお願いします。LUVITY、愛しています」と、感想を伝えました。
前回の2ndフルアルバムでは全メンバーが作詞・作曲・プロデュースに参加した12トラックを披露した「CRAVITY」は、今回のアルバムでタイトル曲「Lemonade Fever」をはじめ、セリムとアランが作詞に参加した「OXYGEN」、 アランの自作曲「Everyday」など、計3曲の新曲を加え、「CRAVITY」ならではの物語を完成させました。
特にタイトル曲「Lemonade Fever」は、現在の「CRAVITY」のエネルギーを最もよく表現した楽曲です。 彼らは歌詞を反映した多彩な振付けと大人数による大型フォーメーションを活用したパフォーマンスで毎ステージを埋め尽くし、強烈なエネルギーを伝えました。 また、斬新なスタイリングで視覚的な楽しみも加えました。
一方、「CRAVITY」は、12月6日に高雄国立競技場で開催される「10周年アジアアーティストアワード2025(10周年AAA 2025)」と、7日にアレンがMCを務める10周年記念フェスタ「ACON 2025」のステージに立ちます。
WOW!Korea提供
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