ソロ活動をして肝が大きくなったとして「多くがアップグレードされている。体が痛くて病院に通っている。筋肉が痙攣する。『何年目』という言葉はむやみに聞かれるものではない。管理をしっかりしようと思う。「2PM」の時とは次元が違う忙しさを感じている。その時は頭は痛くなかった。創作と言っても、年末のステージ、新しいアルバムに対するパフォーマンスくらいだった。曲を書いてステージをするから確認されることが多くなった。私が願ったことだから誰のせいにもできない。それだけチームメンバーと一緒にするのがとても良い」と伝えた。
23歳の時にソロ活動を始めたウヨンは、ソロアーティストとしてどの地点に達したのだろうか。「踊りながら歌うのが面白いのは相変わらずだ。ステージに立つのも楽しい。変わったものも本当に多い。みんな変わった。周りも変わった。私の心と考えが変わった。思考回路やライフスタイルも変わった。踊って歌うのが面白いということ、その心をのぞいて全て変わった」と話した。
ソロ3rdミニアルバム「I'm into」を7年8か月ぶりにリリースしたので、活動目標も気になった。「次のアルバムを早く出せる基盤になってほしい。会社の内部では様々な理由がつくだろうが。『チャン・ウヨンという人が歌って踊るのを忘れたのか』と言いたがる一般大衆やファンの方に『やはりチャン・ウヨンは歌って踊るのが一番楽しい人なんだ。本当に好きで、今もあんなふうにやっていた、あまりにも久しぶりだが、こんなに無理してでも『Think Too Much』で出てきたんだなと思わせるアルバムだったら嬉しい」と語った。