SHINeeミンホ、「初めてだから」で見せた俳優ミンホの可能性

사본 -article (1)01

青春という単語が最もふさわしい爽やかなビジュアルといたずらっぽいなほほ笑み。現実的な男友達の姿から初々しい愛のかすかな胸のときめき。「初めてだから」のミンホは、SHINeeよりも俳優としての姿が結構似合って見える。
7日に初放送されたオンスタイルドラマ「初めてだから」の第1話では、それぞれ違う20歳の青年の姿が描かれた。
その中でも目を引いたのはユン・テオ(ミンホ)と、15年ごしの友達のハン・ソンイ(パク・ソダム)の微妙な関係だった。

テオは裕福な環境で育って苦労を知らない「お坊ちゃま」だった。彼は友達のハン・ソンイとなんだかんだと言って親友としての関係を維持しているが、実は心の片隅でハン・ソンイを思っている。だから合コンに出てもうまく行ったことがない。
ハン・ソンイは、愛を夢見るには一日一日が手に余るバイト人生で、自分を飾るのに投資することさえ贅沢だと思ってがさつな毎日を送っている。
ハン・ソンイの心が分からない状態でテオは、その周囲をぐるぐる回って成されなかった初恋を今も育てている。テオは、今度も合コンに出てもハン・ソンイを先に考え、またしても10番目の合コンに失敗してしまった。

ミンホは、劇中でテオという人物が持った純粋な姿とまだ幼さの残る同年代の男とのすき間を纎細に埋めて行った。いたずらっぽい姿を白々しくも愉快に描き出して現実的な異性の友達の魅力をそのごとく画面で見せてくれた。
今までSHINeeとして活動したため演技者としての魅力をあまり見せる機会がなかった彼は、この作品でタイトルロールとしての自分の才能を遺憾無く発揮した。俳優としての秀麗なマスクと低音のボイスは、本格的なラブラインを公開する前からロコキング(ロマンチックコメディキング)の可能性を見せた。

2015.10.08