続いてIUは撮影現場が寒い時にパク・ボゴムが「ジウン、寒い?」と聞いてきるとして、「本人が寒いから相手も寒いだろうと、カイロがあるからあげようか?という。でもボゴムさんも唇が紫色だ。それでも『私は大丈夫』という。(寒い)中でも自分のものを別の人にあげる」という美談を公開した。
またIUは「ボゴムさんは撮影現場に登場する時から、あるオーラを持ってくる。私たちの現場は明らかに大変で灰色だったが、ボゴムが登場するとその道には色味がある」と絶賛した。
またIUは、作品の中で海での水泳シーンについて、パク・ボゴムが代役がする難しいシーンにも挑戦したとして、「(海に)約1,2時間いたかな。本当に大丈夫かと尋ねると、『ジウン、僕は本当にいい、大丈夫だ』と言った」と話した。
ゲストのIUが去った後、ユ・インナはパク・ボゴムに「おつかれさま」がどんな意味を持った作品かを尋ねた。これにパク・ボゴムは「私がこの作品に参加しなくても推薦したい話だった。すべての方々があたたかい心で見て好きになっていただきたい」と希望した。
最後にパク・ボゴムは「ジウンさんがサプライズで来てくれて心強かったし、後でまた一緒に出演できる時間があればいい」という感想を残した。