
ナナ(AFTERSCHOOL)の自宅に侵入し、強盗行為をした30代男性の裁判が今月から始まる。
9日(本日)法曹界などによると、ウィジョンブ(議政府)の地方裁判所・南楊州支院第1刑事部は、特殊強盗傷害の疑いで起訴された30代男性A氏の初公判を審理する。
A氏は、昨年11月15日午前6時ごろ、キョンギ(京畿)道・クリ(九里)市にあるナナの自宅に凶器を持って侵入し、自宅にいたナナ母娘を脅してけがをさせ、金銭を要求した疑いなどで裁判に回された。
当時、ナナ母娘は傷害を負い、特にナナの母親はA氏に首を絞められるなどした。A氏は取っ組み合いの末、ナナ母娘に制圧され、アゴ部分に裂傷を負ったことが分かった。
同月22日、警察は被害者・被疑者の陳述などをもとに、A氏を制圧したナナ母娘の行為が“正当防衛”に相当すると判断し、彼女たちを立件しなかった。
しかし、A氏はナナを殺人未遂および特殊傷害の疑いで逆告訴した。A氏は獄中の手紙を通じて「ナナの自宅に入る時、手袋とヘッドセットだけを着けていた状態だった」とし、「窃盗目的だっただけで、凶器をあらかじめ準備していなかった」と主張した。計画的な犯行ではなかったという趣旨だ。
また、取っ組み合いはあったものの、ナナに直接的な危害は加えていないと主張した。むしろ「ナナの方から、耳と首の間を刺された」と被害を訴えたことが伝えられた。
これについて、ナナの所属事務所サブライムは、加害者の主張は事実無根だとし、強硬対応の方針を明らかにした。所属事務所は「加害者が反省の姿勢を見せないまま、被害者が有名人である点を悪用し、反倫理的な二次被害を引き起こしている」とし、「善処のない強力な民・刑事上の法的措置を取る」と明らかにした。
ナナは去る8日、これと関連してクリ警察署で約1時間30分にわたり調査を受けた後、帰宅した。
WOW!Korea提供







