オイバが推薦した定番食堂を訪ねた彼らは、ビュッフェ式の食事に大満足で食事を楽しんだ。
そして車に乗って3番目の家に向かった4人は家主のアンネとユリが管理する家に到着した。広くて昔ながらの雰囲気の部屋に皆が感嘆した。電気が使えるという事実に拍手をして喜んだ。
家の隅々を見物していると家主のアンネが「羊たちとすぐに仲良くなるだろう」と話し、クァク・ドンヨンは「不安だ」と様子を探った。家主の土地の大きさが6ヘクタールという事実にメンバーは緊張し始めた。
個室をかけたゲームの後、クァク・ドンヨンとチャウヌが勝ち、個室を使うことになった。
彼らの初日とは羊の世話をすることだった。イ・ジェフンとクァク・ドンヨンが協同して羊の爪や毛を刈った。
イ・ドンフィとチャウヌは洗車をした。チャウヌは、上衣が洗車するのに邪魔になってそれを脱いだ。その過程で筋肉質の体型が現れて感嘆を誘った。チャウヌの筋肉質な腕を見たイ・ドンフィは「ああ」とひとこと感嘆詞を吐き出して「水をかけてもいい?」といたずらそうに笑った。
チャウヌが適当にするイ・ドンウイにずっと小言を言い続けると、イ・ドンフィはチャウヌに水をかけて復讐した。イ・ドンフィはびしょ濡れになったチャウヌに「ウヌー、お前はいつひとりでウォーターボムに行ったんだ」とからかった。
イ・ドンフィが水を逃れてこっそり車の下に隠れた。しかしチャウヌはすぐに車の下に隠れたイ・ドンフィを発見して下に向かって水をかけた。ずるをしたイ・ドンフィはズボンも下着も結局ずぶぬれになって「とても恥ずかしくて立ちあがれない」と言って笑わせた。