ジェジュン、所属事務所の家族たちとキムジャン分かち合いボランティア



歌手キム・ジェジュンが、所属事務所の家族と一緒に分かち合いのために先頭に立った。
14日にジェジュンの所属事務所iNKODEエンターテイメントによると、所属アーティストたちと元職員が最近、ソウルのシンリム(新林)総合社会福祉館を訪れて300株のキムチを漬け、支援金やプレゼントを伝達してぬくもりを分かち合った。
これに先駆けてiNKODEは、2023年の年末ファンと一緒に練炭ボランティアを行った。

この日、ジェジュンをはじめ、第5世代を代表するガールズグループ「SAY MY NAME」、俳優イ・ジフン、シン・スハン、チョン・シヒョン、ソン・ウジュ、ソ・ウヌ、オ・ジユル、ソン・ジウ、ジン・ユチャンまで所属アーティストたちがすべて参加し、忙しいスケジュールの中でもキムジャンボランティアに参加した。
iNKODEは「昨年は練炭ボランティア、今年はキムジャンボランティアで1年を終えることができて意味深い。みんなで一緒に分かち合いながらすることは幸せなことだと感じ、皆にとっても意味ある時間になったと思う。今後も良い影響力を展開できるように一層努力する」と伝えた。
iNKODEエンターテイメントは、CUBEエンターテイメント副社長出身のノ・ヒョンテ代表と歌手キム・ジェジュンが2023年5月に一緒に創立した。

2025.01.14