韓国ボーイズバンド「FTISLAND」のチェ・ミンファンが、元妻ユルヒ(元LABOUM)の家出と睡眠習慣が離婚理由だと主張し、再び騒動になるか注目されている。
13日(本日)、韓国芸能ニュースメディア「Dispatch(ディスパッチ)」は、このような内容を収めたミンファンとのインタビューを報道した。
ミンファンは、インタビューで「結婚生活で2度危機があったが、1つ目はユルヒの頻繁な家出と睡眠習慣だった」とし、「ユルヒは子育てをしっかりする母親ではなかった。夜に遊んで、昼に寝るパターンだった」と主張した。
さらに、「2023年8月にこれ以上一緒に暮らせないと話して、ユルヒも自分の問題を認めた」と明かした。
ミンファンは、ユルヒの昼寝がケンカの理由になるのかと聞かれると、「1日に18~20時間も寝るのは、問題にならないか」と聞き返した。
そうして、「ユルヒは異常なほど睡眠が多い。1日18~20時間寝る時もあった。それを言うとカッと腹を立てて、家を出た。5年間で20回以上は家出したが、それに誰が耐えられるだろうか」と話した。
彼は、「ユルヒは短くて1日、2日、長くて1週間から10日程度家出した」と明かした。
ミンファンによると、ユルヒがこの問題について自ら謝罪し、2度とやらないと約束した。
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