俳優イ・グァンギ、健康赤信号で活動をしばしオールストップ...「2週間横になっていなければ」



俳優イ・グァンギが網膜剥離の手術後、回復に集中する。

去る3日、イ・グァンギは個人のSNSを通じて「2025年 新年から網膜剝離の手術。神様が新年からより謙遜するようサインを下さった。最低2週間は横になっていなくては」と知らせた。

続けて、「『朝の広場』、『スター遺伝子エックスファイル』などレギュラー番組もしばし休んで回復後に復帰します」とし、「全ての皆様、あけましておめでとうございます。韓国ファイティン」と伝えた。


公開された写真の中には、網膜剝離の手術を受けたイ・グァンギの姿が込められている。イ・グァンギがMCを務めている番組にはしばし降板し回復に集中すると明らかにすると、キム・ソンやパク・スルギなどが応援のコメントと「いいね」で激励している。

一方、イ・グァンギは1985年俳優デビューし、ドラマ「太祖ワン・ゴン」、「野人時代」などに出演した。

WOW!Korea提供

2025.01.04