チュ・サンウク、「『ずる賢いバツイチの恋』がターニングポイント」

チュ・サンウク俳優チュ・サンウクが、“室長専門俳優”のイメージが強かったことが大変だったと語った。
27日に放送されたMBCの芸能情報番組「セクションTV芸能通信」で、ドラマ「ずる賢いバツイチの恋」について、「その作品がターニングポイントだったと思う」と話した。
続けて「室長専門俳優として7年、縛られていた。室長、室長と言われるのが嫌だった。でも、『ずる賢いバツイチの恋』以降、さまざまな役を演じることができるようになった」と明かした。
現在、「セクションTV芸能通信」は、タレントのキム・グクジンと女優イム・ジヨンが司会を務めている。

2015.09.27