俳優キム・ウビンの恋人シン・ミナ、結婚式についてかなり衝撃的な話をして話題

女優のシン・ミナが、結婚式のご祝儀は気にしないと話して話題だ。

2日午前、ソウル・カンナム(江南)区シンサドン(新沙洞)のあるカフェで、シン・ミナが出演中のドラマ「損するのは嫌だから」の終映ラウンドインタビューが行われた。

「損するのは嫌だから」では、ニセ結婚という素材が登場する。 これに対する考えはどうなのか、この日、シン・ミナはヘラルドPOPに「実はニセ結婚をしてみることができるとは一度も考えたことがなかった。 ニセ結婚を素材にしたのは(以前にも)ちょっとあったし、『損するのは嫌だから』はご祝儀のためにコンビニで新郎を見つけるというのが新鮮なようです。話を解いていく方式が、私にとっては新鮮で、騒動もできなかったし、『損したくなかったらそういうこともあり得るかも』と思いました」と話した。

続いて「自分が出したご祝儀を考える人が多かった。 ご祝儀が惜しいという考えをしてみたことがなかった。 それとは別にご祝儀をたくさんあげたから、その分自分の結婚式のときにもらわなくちゃと、考えたこともなかった。 友達もそういう話をするのを見ると、そういう話にとても共感したようです。 このドラマをやりながら、そういうこともあり得るなと思った」と伝えた

現実的に女性が結婚と出産をするとキャリアに影響が及ぶかと心配することが多い。 実際、様々な女優たちが結婚後、“キャリア断絶”を経験したと告白した。 しかし「損するのは嫌だから」では、既婚女性に恩恵を与える会社が登場する。

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2024.10.03