坂口健太郎は、イ・セヨンを見ながら、「率直で、隠すことが苦手なようだ」と語った。イ・セヨンもまたこれに共感した。
イ・セヨンは坂口健太郎に、「今は私が日本語が上手ではなくて、私と共演したすべての男性の俳優の中で、一番よく理解できなかったのではないかと気がして、残念で申し訳ない。撮影の間ずっと、私たちはタメ口で話したが、それも申し訳ない。私がいつか日本語が上手になれば、そのときはいたずらもしたい」と残念がった。
反面、坂口健太郎は、「僕はとても親しくなったと思った」とし、「明らかに言語の壁があったが、コミュニケーションをたくさんしただけに、親しくなったと思った。僕が次にまた韓国で撮影する機会があれば、一緒に話しながらご飯を食べればいいと思う」と述べた。
イ・セヨンは、「今度会ったらお昼にカルグクスを食べて、見物させてあげて、夜にお肉を食べましょう」と約束した。
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