「EPIK HIGH」、第29回BIFFのレッドカーペットに…スペシャルムービーGV、シンガロングも予告

グループ「EPIK HIGH」が「第29回釜山国際映画祭(BIFF)」のレッドカーペットに立つ。

「EPIK HIGH」(TABLO、TUKUTZ、MITHRA)のコンサート実況スペシャルムービー「EPIK HITH 20 THE MOVIE」がBIFFのCommunity BIFF部門に公式招待されたのだ。

「EPIK HIGH 20 THE MOVIE」は20年間多くのヒット曲で愛された韓国を代表するヒップホップグループ「EPIK HIGH」の、ステージの上にとどまらない情熱とエネルギーを収めたスペシャルムービーだ。「EPIK HIGH」は開幕式のレッドカーペットイベントに参加するのはもちろん、観客との対話(GV)、シンガロング(一緒に歌う)、舞台あいさつなどを行い観客と疎通する予定だ。


これは特に、現在「EPIK HIGH THE PUMP TOUR N.AMERICA 2024」で北米23の都市で公演を行っている「EPIK HIGH」に久しぶりに会えるチャンスなのでファンの期待が高まる。

「EPIK HIGH」が招待されたCommunity BIFFは「釜山国際映画祭」の主人公である観客が率いる文化大祝祭だ。「EPIK HIGH 20 THE MOVIE」は注目すべき話題作と映像文化トレンドをひと目で確認できるCommunity BIFFセレクションを通じて上映される。

「EPIK HIGH」は6月に新アルバム「PUMP」を発売し、クオリティの高いアルバムとして好評を得たのに続き、アジア3都市とオーストラリア4都市、北米23都市でワールドツアー「EPIK HIGH THE PUMP TOUR 2024」を開催して活発な歩みを繰り広げている。

去る3月に公開されて話題を集めた「EPIK HITH 20 THE MOVIE」は、今回の「釜山国際映画祭」を通じて再び公開され観客の熱い反応を導く予定だ。

 

WOW!Korea提供

2024.09.24