「SHINee」ミンホ、「家いっぱいの愛」に続いて演劇まで…演技の幅を広げる歩み

このように一つのドラマの中で多彩な魅力で視聴者の目と耳を楽しませたミンホは、演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」でデビュー後初めてのテハンノ(大学路・演劇の街)入りし、普段から演劇の舞台を夢見てきたという希望を明かしただけあり、毎日のように練習室に向かい舞台を熱望する“バル”役と一体化し、観客まで魅了することになった。


これにミンホのまごころが通じたように演劇チケットはオープンするやあっという間に全席売り切れを記録、異例の熱い反応と共に彼の演技に熱い拍手が送られている。

一方、ミンホが出演する「ゴドーを待ちながらを待ちながら」は、演劇「ゴドーを待ちながら」の楽屋で主人公エストラ公とウラジーミルのアンダースタディ(代役俳優)“エスター”と“バル”の姿を描く。

演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」は韓国・ソウルのイエス24ステージ3館で上演されている。

 

WOW!Korea提供

2024.09.21