KBS 2TV「家事をする男たちシーズン2」。
KBS 2TV「家事をする男たちシーズン2」が3週間放送休止だったが、10週連続土曜日バラエティーの視聴率1位となり、自己最高成績を更新した。
視聴率調査機関ニールセンコリアによると、17日に放送された同番組は全国視聴率6.9%、瞬間最高視聴率8.9%まで上昇し、ことしの自己最高記録を更新。2049(20~49歳)視聴率も高い数値を記録した。
特にこの日の放送は、パリオリンピック中継による3週間の長い休止にもかかわらず、10週連続土曜日バラエティー視聴率1位を獲得。さらに、同時間帯の週末ドラマとの競争でも善戦した。
この日、両親と占いに訪れたイ・ミヌ(SHINHWA)は、「映画『破墓/パミョ』の教育および諮問を引き受け、キム・ゴウンの守護神として登場した巫女コ・チュンジャ先生と会い、注目を集めた。先生はイ・ミヌの結婚運について「長ければ3年。その間に必ず彼女を連れてくる。ただし、両親の元を離れないだろう」と明かした。
続いて26億ウォンの詐欺被害に言及し、「51歳でもう一度世間のうわさになる」と気をつけるようアドバイスをし、イ・ミヌは「自分をよくケアしなければならない」と誓った。
この他にも、先生は最近認知症に続き、軽度のうつ病診断を受けた母親の状態に言及しながら「父に会って泣けば、必死な覚悟を取り戻すだろう」とアドバイス。イ・ミヌの母は7歳で亡くなった父のお墓に一度も行っていないと告白した。MCウン・ジウォンは「それを知って、行きなさいということなのか。鳥肌が立つ」と驚いた。
WOW!Korea提供