チン・セヨン、花を差し出すジェジュンを拒否...「私には彼氏がいる」「悪い記憶の消しゴム」



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

チン・セヨンがキム・ジェジュンを拒否した。
9日に放送されたMBN「悪い記憶の消しゴム」の3話では、イ・グン(ジェジュン)を拒否するキョン・ジュヨン(チン・セヨン)の姿が描かれた。
この日の放送では、キョン・ジュヨンが悩みに陥っている中で登場したイ・グンは花を持ってキョン・ジュヨンに近づいた。そんなイ・グンを見たキョン・ジュヨンは「どうか、プロポーズや告白なかはしないで」と呟いた。


キョン・ジュヨンはイ・グンが花を差し出すとすぐに「私は彼氏がいる」として「だから、告白やプロポーズをするかと予め申し上げる」と話した。
続いてキョン・ジュヨンは「そちらの初恋の相手だからと言って何も変わらない」として「良い記憶は良い記憶で置いておいて、患者さんの全快を願う担当医として最善を尽くすつもりだ」と話した。しかしイ・グンは「嘘だ」として「そちらは彼氏はいないと思う」と話した。



キョン・ジュヨンが呆れるとイ・グンは「可愛くて愛らしいが、私の病床にいるときは家にも帰らず、今も病院だけにいて私生活などは全くなさそうだ」と話した。キョン・ジュヨンはワーカホリックだからだと答えるとイ・グンは「看護師たちが恋愛などしたことがないだろうと言っていた」と言い返した。
キョン・ジュヨンは腹立って「付き合ってあまり経っていない秘密恋愛だから」と言い訳したが、イ・グンは「病院にいる24時間ずっとデートするのを見たことがない」と話し、キョン・ジュヨンは「この病院の人だからだ」と答えた。イ・グンは信じなかったが、この時ユン・テオ(キム・ジェヨン)が登場してキョン・ジュヨンの名前を呼んだ。

2024.08.09