するとチュ・ウジェは「サセンファンが家に入ってきたのになぜ何もできなかったのか不思議だ」と尋ねるとジェジュンは「みんなその時は『ファンなんだから訪ねたからってどうなんだ?家まで行くこともあるだろう』とこんな雰囲気だった」と回想した。
ジェジュンは「1年間ストーキングにあえば、死にたいくらいに苦痛だ。ストーキングをした人は処罰で罰金150万ウォン(約17万円)から300万ウォン(約33万円)程度だと言う」として「もっと恐ろしいことがある。刑を受けて出てきても問題だ。仕返しが怖くてその地域を離れなければならない。これはいったい何なんだ」と訴えて注目を集めた。
これを聞いたチュ・ウジェは「私なら、もし私が昔活動をしたら、そんな苦痛を受けたら早く頭の中から消したいと思ったり、どこでその話が出てもかなりきまりが悪そうだけど、それを歌にして出した。 ウィットもあるし、人がとてもゆとりが出来た感じだ」と分析し、ジェジュンは「実は今ではもう可愛い。当時は死にそうだった」と明らかにした。