※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
JTBCドラマ「Missナイト & Missデイ」8話(視聴率8.4%)は、ジウン(チェ・ジンヒョク)とウォン(ペク・ソフ)の言い争いが描かれた。
ウォンが、倒れたミジン(チョン・ウンジ)を車に乗せると、ジウンは「何がどうなったんだ?」と尋ねた。事実を言えなかったウォンは「今、説明する時間がなくて」と返事を回避し、ジウンは「119ですよね?ここで人が倒れて…できるだけ早く来てください」と連絡してミジンを連れて行かせないようにした。
ミジンが目覚めるのを待っていたジウンは「今この状況が、なぜそちらと関連がありそうなんだろう?そうではないはずだ。私がそちらをかなり困らせるつもりなので、その時とは比べものにならないように」と言った。
その後、会食の途中、息を切らして苦しんでいたウォンは急いで安定剤を水に浸し、ウォンが飲む前にスン(イ・ジョンウン)が飲んだ様子が描かれた。何の持病もないスンが安定剤を飲んだため、副作用として眠気が襲ってきたのだった。
ウォンは自分のせいでミジンが倒れたと明らかにしようとしたが、マネジャーといざこざを起こし、これを聞いたジウンは「おかしくなったのか?また心身微弱なのか?今回の言い訳は何だ?まともな人を刺激するな」と興奮した。ウォンは「私はただ、自分が飲もうとしただけなのに」と釈明しようとしたが、目覚めたミジンを見たジウンが「ミジンさん大丈夫?」と歩み寄ったため、ウォンの本心は伝えられなかった。