スンヒ(OH MY GIRL)、「家族を扶養するため、10年間熱愛説も出ないほどワーカホリックだった」

デビュー10年目であるスンヒは音楽番組に行けば「私の頃は」という言葉が自然に出るという話に「以前は控室をまわってあいさつする文化があったが、それがなかった。あいさつを期待したのに…」とコロナパンデミック以降、変わったアイドル文化にショックを受けたエピソードに言及した。これにオク・ジュヒョンは「どういうわけか私はテレビ局に行っても(後輩たちが)丁寧にあいさつするけど」と話し、キム・グラは「誰が見てもスンヒと衣装から違うじゃないか」を明らかな違いを指摘し、笑いを誘った。


あらゆるオーディションステージを制覇した“おきあがりこぼしの人生”スンヒは「スーパースターK2」のオーディション当時会った審査委員オク・ジュヒョンと再会したが、オク・ジュヒョンが自身に国家を歌わせた理由を気にしていた。オク・ジュヒョンは「私の性向上、国家を歌わせたというのは、何も飾らない(スンヒの)ありのままの姿が見たかったのだと思う。宝石に土がつくと洗うように」と答え、スンヒを感動させた。

 

WOW!Korea提供

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2024.07.04