俳優ピョン・ウソク、2次グラビア＆インタビュー公開…“今の人気、夢を見ている気分”

ファッションマガジン「Harper’s BAZAAR Korea」で、俳優のピョン・ウソクと共にした7月号のグラビアの中の一部カットを公開した。

「Harper’s BAZAAR Korea」とピョン・ウソクの出会いは、4つのカバーと多彩な映像で熱い注目を浴びました。今回新しく公開された5枚のグラビアは、その結果を計ることができる写真です。ホットピンクカラーのシャツとレインブーツ、ボーダーTシャツなどでさわやかな少年らしさを表わしたカットから、オールブラックルックでシックな表情を浮かべたカットまで、多彩な魅力を表わしました。特にアーガイルパターンのニットにデニムショーツを着てソファに乗ってポーズをとった姿は、ファンたちの心をひきつけるのに十分です。グラビアはなんと27ページに達する。

撮影が終わって続いたインタビューでピョン・ウソクは、今の人気に対して「明らかに夢ではないが、夢を見ているような気分です。とても多くの方々が僕という人を知ってくださって、深く見てくださること、それ以上で好きになってくださること。人生でこのような瞬間がまたあるかと思います」と、話した。

ドラマ「ソンジェ背負って走れ」の最終回の台本をもらってからは、作品と別れたくない気持ちで一人でわあわあ泣いたそうです。「16話に美しいシーンが本当に多かったんですよ。ソルとソンジェは明らかに幸せだが、それでも僕はとても悲しくてわあわあ泣きました。台本を見てはじめて終わりということを実感したようです。僕がソンジェをとても好きだったようです。やっと心を落ち着かせて脚本家の方に電話をかけたが、似た感情だとおっしゃいましたよ。ソンジェを、このドラマを送りたくなくて感情が入ることだと。僕も今後、他の作品をやります。だが、ソンジェを送りはしないと思います。ソンジェが恋しい時は、いつでもドラマを再び取り出して見るでしょう。そんなふうに忘れないで永遠に僕のそばに友達として置きたいです」と、話した。

ピョン・ウソクのグラビアとインタビューは、「Harper’s BAZAAR Korea」の7月号で会ってみることができる。