【全文】“株価下落の責任は誰にありますか?”ADOR側、「副代表、HYBEの監査計画を知らない…チョンセ宅の残金のために株式売却」

HYBEは、監査で事実関係を隠すための用途ではない自分たちの目的のために関連のない対話を部分抜粋して組み立てて、捏造しないでください。これに対して、ADORのA副代表は5月9日付で情報提供および利用同意撤回通知書を通じて、撤回の意志を明らかにしました。それにもかかわらず、HYBEは引き続き、系列会社の職員の人権を侵害しています。このような行動が続く場合、関係者たちに対する積極的な民事・刑事上の措置を取る計画であることを、もう一度数回明らかにします。


「NewJeans」のカムバックという重大なプロジェクトに専念している時期です。きょう「NewJeans」が日本の東京ドームのファンミーティングの2回のチケットを全席ソールドアウトさせるうれしい便りが伝えられました。HYBEはこのような好材料にもかかわらず、子会社をとんでもなく傷つけることに血眼になり、アーティストの広報に専念せず、アーティストを保護していると繰り返しウソをついています。今回の株価下落の張本人であるHYBEと異なり、ADORの経営陣は株主に責任を全うするために「NewJeans」のカムバック活動に専念しています。

HYBEに聞き返します。今、株価下落の責任は誰にありますか?上場直後の株価急落、最高値で行われた最高経営陣の株式大量売り渡し、未公開情報を活用した損失回避で取引所、金融監督院、検察調査まで受け、数多くの小口投資者たちに損失を負わせたHYBEが、ADORの経営陣にこのような問題提起をすることが適切だと思いますか?HYBEが、以前の立場文で表現した“邪悪さ”が誰に適した表現なのか、自ら振り返ってみてください。

HYBEは親会社として本来の経営活動に集中してください。また、アーティストを保護する態度で、これ以上の悪意的なメディアプレイを中断し、法廷で事実関係を扱うことをを願っています。

ありがとうございます。

ADORチームより

 

WOW!Korea提供

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2024.05.14