※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

動画2:30から5:15まで。
今回は、チャ・ウヌがランニングマシーンで走るシーンの撮影から。
ランニングマシーンで走るソンユルを見て、スジンが慌てて駆け寄ってきて「気をつけないとダメだって言ったじゃない！自分の心臓の事わかってるんでしょ！！」と止めようとする。2人のシーンでソンユルがふっと笑うシーンだが、チャ・ウヌは笑わないまま。その後はスジンの頭をポンポンと触り、ヤン・ヘジは「あれ映像残しといてくださいね」と笑う。こうして2人のシーンは無事に終了。

次は続けてヤン・ヘジの病院でのシーン。
そしてスジンがチンピラたちを発見。その後はキム・ナムジュの撮影シーンで秒実での演技へ。
「自分の行動に後悔はないけど、でもすごく可哀想でつらいから…。だから電話に出られない感じに」と気持ちを説明するキム・ナムジュ。監督も同意し演技へ。病院のロビーでのシーンもキム・ナムジュが提案し撮影を引っ張る。撮影が始まるが、ソンユルが現れずNGに。「あの子が来てないわ」と笑う。ソンユルがエスカレーターを走って上がっていく。何回も上がるシーンを撮影し息が上がった様子。
その後は病室でのチャ・ウヌのアクションシーンが。撮影間に練習するチャ・ウヌだが可愛いイメージが抜けない、と監督に言われてしまう。アクション監督が見本を見せ、練習をするチャ・ウヌ。

●韓国ネットユーザーの反応●
「キム・ナムジュさすがベテラン」
「チャ・ウヌ今回男らしい」
「アクションシーン楽しみ」
「チャ・ウヌの新しい顔が見える」

●あらすじ●
「ワンダフルワールド」4話（視聴率6.4％）は、スヒョン（キム・ナムジュ）の記事を探すソンニュル（チャウヌ）の姿が描かれた。

ソンニュルはスヒョンに来たメールを見て、スヒョンと過去に会ったことを考えた。スヒョンは「子を失った。私はまだ治癒されていない苦痛の中で毎日壊れていき、それでそちらに訪ねてきた」と言った。

続けて「だけど私の考えが間違っていた。あなたはあなたの方法で耐えながら生きていたのに私が申し訳ない」と伝えた。その言葉を思い出したソンニュルは検索窓にウン・スヒョンの名を入れて検索した。

スヒョンに関する記事の中で目に付いたのは「韓国人としては初めてロザリー賞を受賞したウン・スヒョンの息子が交通事故で死亡」というものと「息子を引いた車の運転手が執行猶予の判決を受け、家に帰る途中に殺害された」という内容だった。

WOW!Korea提供