それにもかかわらず、このような反応に肯定的な態度を示した。 「どこかに出てきた誰かいるじゃない、こんな風に説明をしてこそ人々が聞き取れたが、今はチョン・ジェジュンと言えば僕を思い出してくれるからむしろ気分が良かった。 3文字で僕の顔を思い出していただける呼称ができた」とし「 『涙の女王』もずっとジェジュンだったが、最後にはウンソンと言ってくれる方々ができて一方では幸いだと思う。 いつかはパク・ソンフンの3文字で記憶される日が来ることを願って努力しようと思う」などという誓いも伝えた。
「実はデビュー後、今までも改名をしようかという考えが心の片隅に少しずつある」という彼は「ただ一番有名なパク・ソンフンになろうと言っている。 『ナ・プドゥク』だった(チョ)ジョンソク兄さんのように、すべての韓国の方々が覚えてくださる日が来るのではないかという目標と願いがある」と話した。 その一方で「実は最近名前をもらったこともある。 パク・デユンに変えたらもっといいって。でも、今まで築いてきたパク・ソンフンがもったいないじゃないか。 覚えてくださる方々がかなりいる」と耳打ちした。
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