これにハン・ソヒは、「発想と転換のようなものは、私にはとても合わないシステムであって、その頃から(韓国)国内の大学を諦めてポートフォリオを作った」とし、「最初はテーマも知らなくてセントラル・セント・マーチンズ、パーソンズを夢見たが、年に億ウォン(数千万円)が必要だという話を聞いて、ボザールを選んだが、なにぶん(韓国)国内の大学に通うわけではないので、奨学金が出るわけがなかった」と伝えた。
続けて、「番組で編集された部分と、歪曲されて伝わった部分は、通帳には2~3000万ウォン(約2~300万円)が必要で、今すぐに行って私が過ごす住居代、生活費は根拠なしに不足していた」とつけ加えた。
また、「私は20歳の時から再び始まったから、アルバイトして稼いだお金は、すべて留学院(留学サポートセンターのようなもの)に支払わなければならなかったので、底が抜けた“かめ”に水を注ぐようだった」と打ち明けた。
ハン・ソヒの釈明以降も、なぜ彼女がこのようなことまで釈明しなければならないのかという意見と、核心を避けていて何を言っているのか分からないという意見に分かれており、賛否両論がずっと続いている状況だ。
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