「ZEROBASEONE」キム・テレ、「涙の女王」の11番目のOSTを歌唱…きょう音源発売



グループ「ZEROBASEONE」のキム・テレが、ドラマ「涙の女王」のOST(挿入歌)の11番目の歌唱者として出撃する。

キム・テレはきょう(27日)午後6時、tvNの土日ドラマ「涙の女王」のOST Part.11「More Than Enough(さらに望むことはありません)」をリリースする。

「More Than Enough」は、劇中ダヘ(イ・ジュビン)に向かったスチョル(クァク・ドンヨン)の心からの愛と、大切なものを守ろうと思う心を表わした曲だ。 スチョルの感情線を完ぺきに代弁する歌詞はもちろん、叙情的なピアノ旋律の上にのったキム・テレのやわらかくて感性的なヴォイスが、没頭度を引き上げる予定だ。


特に「More Than Enough」は揺るぎないスチョルの限りない純愛が、視聴者たちの胸をじ~んとさせたテーマパークのシーンに初めて挿入されて深い余韻を残した。 俳優の名演技とマッチして感動を最大化しただけ、ベールを脱ぐOSTに熱い関心が続いている。

今回のOST「More Than Enough」は、数多くの人気ドラマの音楽監督を務めたナム・ヘスン音楽監督が、作曲家のパク・ジンホ氏と共に作業した。

一方、キム・テレが歌唱に参加した「涙の女王」OST Part.11「More Than Enough」は、27日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて公開される。


2024.04.27