「Stray Kids」出身キム・ウジン、きょう発表の3rdミニアルバムで深みのある音楽を予告...期待ポイント3つ

#アルバム作業の全般を陣頭指揮...正直な物語

新譜にはタイトル曲「I Like The Way」をはじめとし、「Pretty Mess」、「What U Say」、「Hold」、「To. My Friend」など5曲が収録されている。特にキム・ウジンはアルバムの曲選定とムード構成、そして大部分の楽曲の作詞にも参加し、変化した自分の物語を正直に書いた。キム・ウジンはまたポップ、R&B、アフロビート、バラードなど幅の広いジャンルを消化し、限界のないスペクトラムを見せる。単純にビジュアル的な要素だけでなく、音楽的な側面でも一層深みのあるキム・ウジンの一面に出会えることが期待される。


#強固なプロデューサー陣...音楽的な変身を予告

新譜を通じて音楽的な変身を予告したキム・ウジンのために、強固なプロデューサー陣が集まった。まずタイトル曲「I Like The Way」にはK-POPヒットメーカーライアン・ジョンが参加し、キム・ウジンと音楽的なシナジーを発揮する。この曲はグルービーなベースラインとファンキーなギターサウンドにキム・ウジンの魅力的なボーカルが加わったポップダンス曲だ。

これ以外にも収録曲「Hold」には「H.O.T」のKANGTAがキム・ウジンのために作詞・作曲、編曲まで行い、高い完成度を予告した。

一方、キム・ウジンの3枚目のミニアルバム「I LIKE THE WAY」はきょう午後6時に各種音源サイトを通じて発売される。

WOW!Korea提供

2024.04.22