「Stray Kids」出身の歌手キム・ウジンが、自らの物語で新しい始まりを知らせる。
キム・ウジンはきょう(22日)午後6時に各種音源サイトを通じて3枚目のミニアルバム「I LIKE THE WAY」を発売する。これは前作以降約8か月ぶりの新譜だ。
キム・ウジンはこれまで初のミニアルバム「The moment : 未成年、a minor.」と2枚目のミニアルバム「The moment : 美成年, Bounce」を通じて、”未”成年が”美”成年へと向かう過程を肯定的でありながらもダイナミックなエナジーで解き、好評を受ける中で新譜への期待ポイントを3つ上げる。
#ソロアーティストとして新しい始まり
「I LIKE THE WAY」はキム・ウジンの新しい始まりを知らせるアルバムであるのと同時に、本人の抑圧された全てから抜け出し自分だけの道を歩くという、キム・ウジンの抱負を込めたアルバムだ。苦しい時間を経て自分に対する深い洞察、またこれからキム・ウジンが進むべき道に対する確信を経験し、音楽がより内外からしっかりした。
これを見せるように、キム・ウジンは「REBIRTH」というタイトルの下堂々とランウェイを行うイントロダクションフィルムをはじめとし、本人が髪の毛を直接切ったり、自動車の上で自由にベースを演奏するイメージティザーを続けて公開した。自分の感情を正直に向き合い、これを明確に表現してこそより一段階踏み込んだソロアーティストへと成長した。
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