ジュンス、きょう(21日)15年ぶりに出演した地上波バラエティー放送…BewhYの娘にデレデレ

歌手ジュンスが15年ぶりに地上波バラエティーに出演する。

歌手ジュンスが15年ぶりに地上波バラエティーに出演し、ラッパーBewhYの14カ月の娘シハちゃんの魅力にデレデレする姿をあらわにする。

KBS2TV「スーパーマンが帰ってきた」第522回は「YO~! ヒップホップベビーが現れた」編が公開。BewhY と14カ月の娘シハちゃんが初登場し、ビートあふれる父娘の日常を見せる。その中で、ジュンスがシハちゃんと会い、人生初の子育てに挑戦。シハちゃんの魅力にすっかりハマったようで、ジュンスとシハちゃんの出会いに期待が高まる。

この日、ジュンスは両手いっぱいにプレゼントを持参し、ワクワクした姿を見せる。そして、シハちゃんに一目惚れしたように目を離すことができず、「ほっぺを見て。すごくかわいい。シハ、よく寝れた?」と優しいおじさんの雰囲気を漂わせた。また、シハちゃんと慎重に握手をし、時計が好きなシハちゃんのため、わざと時計をつけてくるなどシハちゃんへの愛情を示す。さらに、シハちゃんが動物カードを見ながら動物の鳴き声をマネすると「天才じゃない?」と感嘆し、微笑む。

続いて、ジュンスの人生初育児が始まる。離乳食を作るBewhYを手伝い、一人でシハちゃんを見ることになった。ジュンスは「(子育ては)完全に初めて。経験がないから、どのように遊んであげればいいか分からない」とそわそわしながらも、身を投じて遊んであげたとか。シハちゃんがおもちゃのボールを投げ続けると、ジュンスはアーティストの姿とは正反対に、膝で底を這いながら「ボールボーイ」となり、笑いを届ける。


また、ジュンスはシハちゃんに離乳食を食べさせ、「声を出すのがとてもかわいい」とし、シハちゃんの声はもちろん、身振り手振りにも大きく反応し、「すごく愛らしい。赤ちゃんを産むならシハみたいな子がいい。娘を産まなきゃ」と話したとか。

シハちゃんはジュンスのバラード曲を聞きながら、“プチョヘンザ”する「ヒップホップベビー」の陽気な姿と共に、初めて歩行機なしで歩き始める姿でパパBewhYとジュンスを驚かせるという。

この模様はきょう(21日)午後9時15分から放送される。

WOW!Korea提供

2024.04.21