同曲は歴代のワールドカップ公式サウンドトラックで初めてアメリカの「ビルボード(Billboard)」デジタルソングセールスチャートの1位をはじめ、「2週連続」でワールドデジタルソングセールスチャートで1位を占めた。
また、世界最大の音源ストリーミングプラットフォーム「スポーティファイ(Spotify)」では、発売当時「デイリー(日間)トップソンググローバル」チャートにアジア歌手ソロ曲の最高ランキングである2位に初ランクインするというデビュー新記録も樹立した。最近では「Spotify」で4億ストリーミングを突破して人気を証明している。
また、ワールドカップソング史上初めて発売初日「iTunes」100か国(地域)以上で1位を記録し、全部で106か国(地域)のiTunesトップソングチャート1位をなど独歩的な記録を作った。
JUNG KOOKは「FIFAワールドカップ・カタール2022」の開幕式で韓国歌手として初めてワールドカップ公式サウンドトラックを熱唱し、メインのハイライトステージをライブパフォーマンス公演で飾り、全世界の人々が永遠に記憶できる歴史的な瞬間をプレゼントした。
一方、最近JUNG KOOKはアメリカの主要大衆音楽授賞式である「2024ピープルズチョイスアワード(2024 People's Choice Awards・PCAs)」で「今年の男性アーティスト(The Male Artist of the Year)」部門を歴代アジアアーティストとして初めてで唯一の受賞という新しい歴史を作り、「2024アイハートラディオミュージックアワード(iHeartRadio Music Awards 2024)」で「今年のK-POPアーティスト(K-Pop Artist Of The Year)」と、「Seven」で「ベストミュージックビデオ(Best Music Video)」部門の2冠を記録して歴代アジアソロアーティスト最多受賞の栄誉を受けた。