SAKURAは「自分がやってきたことをはっきり分かっているのは自分だけだ。 だれかの目には未熟かもしれない。 だが、誰でも完ぺきな人はおらず、私たちが見せたステージの中で最高のステージだったということは揺るぎない事実」とし自信を表わした。
最後にSAKURAは「『あなたたちの昨日のステージは最高だった』と声をかけてくれるだけでもすでに感無量だった。 誰がどう思おうとも、私は自分が感じたことを信じる。 だからここまで来た。 私は私を裏切らないし、これからも私を信じている」とし、次の公演も頑張ると抱負を語った。
しかし、SAKURAの心境を読んだ大衆の反応は賛否両論。 「LE SSERAFIM」に向けた非難世論が激しくなり、「LE SSERAFIM」は2回目の公演に対する負担感が大きくならざるを得なかった。
「LE SSERAFIM」がきょう(20日)2回目の公演を控えている中で、これまでの論難を乗り越えて反転のステージを披露し挽回できるか注目が集まっている。
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