「LE SSERAFIM」SAKURA(宮脇咲良)、長文を日本語で掲載「私は私が感じたことを信じる」…「コーチェラ」ライブ論争で正面突破

SAKURAはコーチェラ広場を歩いていて観客が伝えた言葉に感無量だったとし「誰がどう思おうが、私は私が感じたことを信じる。 だからここまで来た。 私は私を裏切ることはなく、今後も私を信じている」と述べた。

続けて「今回のステージを作るために助けてくれたスタッフの方々、ダンサーの方々、バンドの方々、すべての方々に感謝がいっぱいだ。 そして現場に駆けつけてくれたFEARNOT、番組で見守ってくれたFEARNOT、本当にありがとうございました。 FEARNOTがいてくれて胸を張ってできた」とし「本当にありがとう。 そして今後も想像できない景色を見せるよう努力するので、引き続き応援してほしい」と呼びかけた。


最後にSAKURAは「来週も、頑張る」として20日に開かれる「コーチェラ」2回目の公演に言及したりもした。

13日(現地時間)、「LE SSERAFIM」は「コーチェラ」の2日目のステージに立ち未公開曲「1-800-hot-n-fun」を含め、「ANTIFRAGILE」「FEARLESS」「Perfect Night」など計10曲のステージを披露した。 しかし、ライブを巡る議論に巻き込まれた。

 

WOW!Korea提供

関連記事

2024.04.16