俳優チ・チャンウクがマ・ドンソクの次回作として知られている「トウェルブ」のオファーを受けて出演を検討しています。
9日午前、アルメディアは「チ・チャンウクは最近、新シリーズ『トウェルブ』のシナリオを受け取って出演を肯定的に検討している」と報道しました。チ・チャンウクがデビュー後初めて挑戦するスーパーヒーロー物になるかに関心が集められています。
「トウェルブ」は様々な能力と多様な魅力を持つヒーローが、悪鬼か朝鮮半島を守るために苦軍奮闘する内容を描きます。昨年、マ・ドンソクが劇中でヒーローたちを率いるリーダーのテサン役として出演するというニュースが伝えられました。チ・チャンウクもテサンと共に朝鮮半島を守るヒーローのキャラクターのひとりを提案されたといいます。

今年初め、JTBC「サムダルリへようこそ」を終えたチ・チャンウクは、Disney+のオリジナルシリーズ「江南Bサイド」の公開を確定し、TVINGシリーズ「于氏王后」、350億ウォンの大作ドラマ「彫刻都市」、映画「リボルバー」をはじめ、キム・テホPDの新しいバラエティー番組「マイネーム・イズ・ガブリエル」にも出演します。休む間もない歩みを続けています。
一方、「トウェルブ」は映画「痛み」「隣人」「ザ・フォン」「変身」「オオカミ狩り」「悪魔たち」などを作ったベテラン制作者ク・ソンモク代表が制作総括を務め、グローバルOTT編成を検討中です。

 

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