意識を回復したアルム(元T-ARA)、「毒気という毒気、すべて見せてやる」…ハッキング犯に強力な法的対応“刑務所暮らしをさせてあげる”


「毒気という毒気はすべて見せてやる」

自殺を試みた後に意識を回復したグループ「T-ARA」出身のアルムが金銭要求のデマに対して携帯電話のハッキングを主張し、強力な法的対応を予告した。

アルムは30日、自身のSNSに「ハッキング犯の仕業がインスタだけでなく、カカオトークまで打ち明けながら知人たちにまで事に着手しておいたので、すべてを返すまでに本当に困難な状況まで行った」とし、「依然として困難だが、それでも屈せずに乗り越えようと努力している状況」と文を掲載した。


続けて「まだ処理できない金額が相当で、結局警察と検察の力を借りることにした」とし、「そのように現在、告訴は進行中である状況」と知らせた。

アルムは「ハッキング犯のために本当に大変で、お金を借りなければならない時は、無念に助けを受けることもできなかった」とし、「少しでも私が直々に助けてくださった方々には、とても深く感謝しており、とても大きく恩返しして差し上げる予定。人が大変だという法だけあるわけではないじゃないですか」と付け加えた。

YouTuberイ某氏に対しては、「ファンである前に人対人で、人が大変ならば信頼を持って、お互いに助け合うこともできる」とし、「前例だとか誇張してオーバーにしようと努力なさったが、しっかりと追加告訴されるだろう」と述べた。
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2024.03.30